3分スピードの練習方法

3分の間にかけあしとびで何回跳べるかを競う競技です。
右足が地面に着いた回数をカウントします。
制限時間内であれば何回引っかかっても再開できます。
フライングをすると5回の減点です

 

1.実際に3分間を体験する

縄を3分間跳ぶのはとても長いです。
トップ選手であっても3分間を跳び切るのは呼吸が乱れるほど。
そこでまずは「3分間まえとび」に緒戦してみましょう。
スピードを上げる必要はありません、普通の前とびを3分間跳んでみます。
この時に何回跳べるかを数えてみるといいでしょう。自分が心地よく跳べるペースが掴めます。
出来そうな人は「ゆっくりかけあしとび」でチャレンジしてみてください。

 

2.1分ずつに分けてみる

競技中は「スタート、30秒、1分、1分30秒、2分、15秒、30秒、45秒、ストップ」の機械音声が流れます。
そこでこの音声を利用し、次は1分ずつで何回跳ぶかを考えてみましょう。
初めのうちは100回を目指しましょう。
1秒間で縄を3〜4回転させるスピードになります。
1分間ができたら次は1分30秒、そして2分へとこのペースを伸ばしていきます。
同じペースで3分間を跳びきれれば「300回」を跳ぶことになります。

3分間はペース配分が最も重要になります。
最初の1分で飛ばし過ぎたり、最後の15秒で飛ばしてもあまり回数を稼げません。
一定のペースで最初から最後まで跳びきれる事を目指し、練習をしてください。

■おすすめのロープ

3分間も跳び続けるには、早くかつ楽に回せる縄跳びが有利です。
そこで多くの競技選手は「ワイヤーロープ」と呼ばれる特殊な縄跳びを使用しています。
この縄跳びは金属製のワイヤーで出来ており、一般的なビニール製よりも早く小さな力で回すことが出来ます。

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また縄の長さは少し長めから始めましょう。
3分間の後半は疲れが蓄積し、失敗をしやすくなるためです。
3分間に慣れてきたと思ったら、少しずつ短くしていきます。

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