フリースタイルの練習方法

45秒〜75秒の間で様々な技を組み合わせた演技を行い、その出来栄えや難易度を競います。
演技中のミスは全て減点になり、また同じ技を繰り返しても得点は加算されません。

 

1.JRSF規定演技の練習をする

フリースタイルとは自由演技のことですが、初めはJRSFの提案する規定演技を練習してみましょう。

規定演技レベル1

規定演技レベル2

これらの演技は基本的な技や動きが凝縮されていて初めてフリースタイルをする人にぴったりです。
映像ではサンプルの音楽を使用していますが、ぜひご自身の好きな音楽に合わせて跳んでみましょう。

 

2.演技に動きを加える

規定演技ができるようになったら次は演技中に移動をしてみましょう。
これはフリースタイルの特徴とも言える要素で、下の図のように競技エリアを全て移動します。

フリースタイル移動
(エリア移動の例)

図の中にある中央の四角と、エリアを4分割した四角の合計5つのポイントを使うようします。
例示以外の移動でもエリアを通過できるものであればOKです。

 

3.演技をレベルアップさせる

移動をしながら規定演技ができるようになったら、規定演技の中にご自身の好きな技を組み込んでいきましょう。
たとえば2重とびの部分を交差にしたり、前とびを2重とびにしたりなど、技を入れ替えるだけでもOKです。
慣れてきたら出来る技を増やし、演技をどんどんオリジナルのモノにしてきます。

下記のページから様々な技を動画で見ることが出来ます。

JRSFトリックシート

縄跳びの技は無限に広がります。
2重とびや3重とびだけでなくアクロバットや交差など、好きな技をどんどん練習して演技に取り入れましょう。
ただし、演技中の度重なるミスには要注意です。
フリースタイルの演技は失敗なく縄を跳びきれることが前提になります。
無理な技や危険な演技ではなく、ミスのない綺麗なフリースタイルを目指しましょう。

 

4.参考映像
フリースタイル1
フリースタイル3

 

■おすすめのロープ

フリースタイルには、交差とびや複雑な動きに対応できる持ち手の長いビニールロープがおすすめです。
演技中に繊細な操作が必要になるため、スピード種目で用いるワイヤーは適しません。
また2重とび以上の技をあまり入れない演技の場合、ビーズロープがおすすめです。
ビーズの場合は交差や複雑な動きがビニールロープよりもやりやすく、音が出るのでリズムも取りやすくなります。
ただしビニールロープよりも重さがある分、3重とび以上の技には適しません。
ご自身の演技にあったロープと見つけてみましょう。

ビニールロープの購入はこちらから
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